ブログをはじめる
これまで色々とブログや日記などはじめてみたものの続かず…
それでもまた始めてみようと思ったのは雑貨屋さんをやってる方がはてなブログで書いていて
とても読みやすいと、というか読んでいたい気持ちにずっとならせてくれた
それと、ブログを備忘録的なことにしようとも思っている
大切なこと、大切になるかもしれないこと、そうでもないこと、日常のこと
ひとは忘れたくなくても忘れてしまうことがある
それによく以前のことを覚えてないよねと言われることがあってそれはそのひとを少しばかり悲しませてしまってるんじゃないかと思った
そんなのその人にとっても、そして自分にとっても嫌だからブログを書くことで忘れないように、見返したりして思い出せるようにしたい
と、ブログを書く意気込みみたいなのを書いてみたけど
なにを書こうか、日常でもいいのだからなんでもいいのだけど"書く"となると考えてしまう
なので昨日、12/6のことを書こう
昨日は仕事がお休みで昼過ぎまで寝てたり、夕方にも寝た
YouTubeを見たり、ブログ見たりしたけどだいたい寝てた
そして夜には彼女のところへ
でも着いてすぐ電話があって、バイト先に他の用事で行ったら1時間だけ急遽バイトに入らなくてはいけなくなったと
彼女の責任感みたいな、助ける精神みたいなのはほんとに素晴らしくてすごいことだと思う
そしてそれを、えらいねぇ頑張れぇ!と送り出してあげたいけど
心の悪魔がなんでやねんっと、しょうがないこと、彼女が悪いわけじゃないのにちょっと不機嫌になってしまう自分がいる
そして彼女に謝らせてしまう
申し訳ないことしたな
広い心で受け止めてあげたいと思っているのに、そうできない自分がいる
もうとてもいい歳なのに、心の余裕がない
彼女は自分と会うことを楽しみにしてくれて素敵な格好で髪型もアイロンしてかわいくしてくれてたのに
それにしても、かわいかったな。
バイトが終わって、ごはんを食べに行った
近くのファミレスだけど一緒に食べればだいたいなんだっておいしいし、楽しい。
一緒にいられるのは当たり前じゃないのに、長くいたりしてるとそれを当たり前のように思ってしまう
でも、最初から変わらず一緒にいれば楽しいし電話でも楽しい、そしてかわいい。
そして、ずっと好き
変わったことがいいこともたくさんあるかもしれないけど変わらなくていいこともきっとたくさんある。
彼女はいわゆる手に職をつけることになるのだけど、自分は資格もなにも必要としないただの販売員。
彼女は東京に就職するけど、いつかは地元に戻ってきたいと言っていた
今まであまり考えてこなかったけど彼女は正直、どこでも働けるけど自分は資格もなにもないのでどこでも働けるというわけでもない
それに年齢も中堅くらいになって転職とかそういうことはどんどんと厳しくなってくる
これから真剣に考えて、話し合っていい方向に持っていきたい